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遠藤 潔
遠藤潔の活動報告
斉藤鉄夫 公明党代表
2024年12月11日
代表を辞任した石井啓一代表の後任として11月9日に新代表に就任した公明党の斉藤鉄夫代表は、原子力政策について「これから電力需要が大きく増えていく中で、脱炭素電源である原子力は一定の役割を当分の間、果たさないと日本の経済や国民生活が成り立たない」と認識を示したうえで「カーボンニュートラルに向けて脱炭素電源を強化していかないといけない」と指摘した。
来夏の東京都議選と参院選については、勝利に全力を挙げる考えを示した。その上で「党再生の方向を明確にし、若い世代にバトンタッチするのが私の役目だ」と述べ、党の世代交代を進める必要性を強調した。参院選の獲得目標については、選挙区で現有の7議席、比例代表で6議席の計13議席とする方針を明らかにした。
斉藤代表は、衆院で過半数を持たない「少数与党」になったことについて「党の基本姿勢は多様な意見を包み込み、人々を協調へと導く中道主義だ。公明党が幅広い合意形成の要となり、国民生活の向上につながる政策を実現する」と語った。
■ 斉藤鉄夫
74年東京工業大学(東工大)理学部応用物理学科卒業、76年東工大大学院理工学研究科応用物理学専攻修士課程修了、85年東京工業大学工学博士号取得、76年東工大大学院修了、清水建設入社、84年技術士(応用理学部門)取得、90年清水建設技術研究所宇宙開発室課長、日本原子力研究所外来研究員、92年清水建設職員組合副執行委員長、93年衆議院議員、96年新進党団体渉外副委員長、99年科学技術総括政務次官、00年公明党市民活動委員長、04年衆議院文部科学委員長、06年公明党政務調査会長、08年環境大臣、10年公明党幹事長代行、公明党税制調査会会長、13年公明党選挙対策委員長兼務、18年公明党幹事長、21年国土交通大臣、水循環政策担当大臣22年国土交通大臣、水循環政策担当大臣留任、国際園芸博覧会担当大臣、24年公明党代表。
来夏の東京都議選と参院選については、勝利に全力を挙げる考えを示した。その上で「党再生の方向を明確にし、若い世代にバトンタッチするのが私の役目だ」と述べ、党の世代交代を進める必要性を強調した。参院選の獲得目標については、選挙区で現有の7議席、比例代表で6議席の計13議席とする方針を明らかにした。
斉藤代表は、衆院で過半数を持たない「少数与党」になったことについて「党の基本姿勢は多様な意見を包み込み、人々を協調へと導く中道主義だ。公明党が幅広い合意形成の要となり、国民生活の向上につながる政策を実現する」と語った。
■ 斉藤鉄夫
74年東京工業大学(東工大)理学部応用物理学科卒業、76年東工大大学院理工学研究科応用物理学専攻修士課程修了、85年東京工業大学工学博士号取得、76年東工大大学院修了、清水建設入社、84年技術士(応用理学部門)取得、90年清水建設技術研究所宇宙開発室課長、日本原子力研究所外来研究員、92年清水建設職員組合副執行委員長、93年衆議院議員、96年新進党団体渉外副委員長、99年科学技術総括政務次官、00年公明党市民活動委員長、04年衆議院文部科学委員長、06年公明党政務調査会長、08年環境大臣、10年公明党幹事長代行、公明党税制調査会会長、13年公明党選挙対策委員長兼務、18年公明党幹事長、21年国土交通大臣、水循環政策担当大臣22年国土交通大臣、水循環政策担当大臣留任、国際園芸博覧会担当大臣、24年公明党代表。