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遠藤 潔
遠藤潔の活動報告
大塚耕平 民進党代表
2017年11月29日
民進党の大塚耕平代表は、国政選5連勝による安倍1強政権継続について「国民が政府を選択できる国でなければならない」述べ、次期衆院選までに国民の選択肢となる野党勢力づくりに邁進する決意を示した。
大塚代表は、「旧態依然の考え方なら民進系ができるだけ早く一緒にとなるが、3党で連立政権を目指すことも有り得る」と立憲民主、希望、民進3党による連立政権も視野に入れていることを明らかにした。
今回の民進党分裂について、「1つの党でいると全員合意のため政策が曖昧になるが、3党だと違ったくくり方もできる。公党間合意の方が国民にも見えやすい」と3党連立のメリットを強調した。
野党陣営では小政党が選挙協力して政権の受け皿をつくる「オリーブの木構想」が浮かんでは消えるが、「政策協議で各党が、冷静で謙虚な気持ちを持てれば可能だ」と語った。
■ 大塚耕平
民進党所属参議院議員(3期)、民進党代表(第4代)。中央大学大学院客員教授、早稲田大学客員教授。83年日本銀行入行、00年日本銀行、01年参議院議員初当選、09年鳩山由紀夫内閣内閣府副大臣、11年 菅第2次改造内閣厚生労働副大臣、16年民進党次の内閣財務・金融担当大臣、17年第4代民進党代表。
大塚代表は、「旧態依然の考え方なら民進系ができるだけ早く一緒にとなるが、3党で連立政権を目指すことも有り得る」と立憲民主、希望、民進3党による連立政権も視野に入れていることを明らかにした。
今回の民進党分裂について、「1つの党でいると全員合意のため政策が曖昧になるが、3党だと違ったくくり方もできる。公党間合意の方が国民にも見えやすい」と3党連立のメリットを強調した。
野党陣営では小政党が選挙協力して政権の受け皿をつくる「オリーブの木構想」が浮かんでは消えるが、「政策協議で各党が、冷静で謙虚な気持ちを持てれば可能だ」と語った。
■ 大塚耕平
民進党所属参議院議員(3期)、民進党代表(第4代)。中央大学大学院客員教授、早稲田大学客員教授。83年日本銀行入行、00年日本銀行、01年参議院議員初当選、09年鳩山由紀夫内閣内閣府副大臣、11年 菅第2次改造内閣厚生労働副大臣、16年民進党次の内閣財務・金融担当大臣、17年第4代民進党代表。