遠藤　潔は、株式会社ケミカルジャパン　顧問に就任した。

ケミカルジャパンは、1990年3月に合成樹脂製品事業会社として設立。BtoB向けオフィス通販の製造事業も拡大する。生活消耗品であるポリ袋やレジ袋、ゴミ袋(ごみ袋)、チャック袋などを、かつてないデザイン性や外装パッケージの機能性をいち早く手掛け、インフレーションサプライヤーとして量産体制を構築を実現。

また、指定ごみ袋を考える会会長を務める武田一弘 代表取締役社長は、環境面などで誤解をされやすいゴミ袋(ごみ袋)の普及活動に尽力しており、日本のポリエチレン業界の発展に大きく貢献している。

ケミカルジャパンは、ごみ袋の把手のスペシャリストとして、モノづくりの基本である品質に注力し、お客様を常に真ん中に据えたモノ、サービスのあり方を研究、実現するプライスリーダーである。


◆ 株式会社ケミカルジャパン　概要
代表者　代表取締役社長　武田　一弘
本　社　東京都中野区本町
設　立　１９９０年３月
資本金　１．９００万円