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遠藤 潔
遠藤潔の活動報告
アヒム・シュタイナー 国連開発計画(UNDP)総裁
2018年11月27日
国連開発計画(UNDP)のアヒム・シュタイナー総裁は、UNDPは国連における開発課題の推進において重要な機関であり、UNDPが人間の安全保障の考え方を発表してから来年で25周年を迎える中、「人間の安全保障の考え方に基づきSDGsをさらに発信していきたい。また、UNDPとしても、様々な機会を捉え、日本のイニシアチブの実現に向けて、更に連携していきたい」と述べた。
シュタイナー総裁は、来年、日本が議長国を務めるG20や、日本がUNDP他の機関と共催して横浜で開催するTICAD7といった機会において成果を挙げることができるように、UNDPの専門性やグローバルなネットワークを生かして日本とUNDPの更なる協力強化を図っていくことした。
UNDPは、国連システム最大の開発機関であり、高い専門的知識と豊富な経験,グローバルなネットワークを有し、持続可能な開発目標(SDGs)達成に向けた取組の促進にも主導的な役割を果たしている。
UNDPは、アフリカ開発会議(TICAD)を共催する等、開発アジェンダの推進において日本にとって重要なパートナー。ジェンダー平等、気候変動対策支援、人間の安全保障推進等の地球規模課題解決に向け、UNDPと共に取り組んでいる。
■ アヒム・シュタイナー
98年世界ダム委員会事務局長、01年国際自然保護連合(IUCN)事務局長、06年国連環境計画(UNEP)事務局長を歴任。17年国連開発計画(UNDP)総裁。
シュタイナー総裁は、来年、日本が議長国を務めるG20や、日本がUNDP他の機関と共催して横浜で開催するTICAD7といった機会において成果を挙げることができるように、UNDPの専門性やグローバルなネットワークを生かして日本とUNDPの更なる協力強化を図っていくことした。
UNDPは、国連システム最大の開発機関であり、高い専門的知識と豊富な経験,グローバルなネットワークを有し、持続可能な開発目標(SDGs)達成に向けた取組の促進にも主導的な役割を果たしている。
UNDPは、アフリカ開発会議(TICAD)を共催する等、開発アジェンダの推進において日本にとって重要なパートナー。ジェンダー平等、気候変動対策支援、人間の安全保障推進等の地球規模課題解決に向け、UNDPと共に取り組んでいる。
■ アヒム・シュタイナー
98年世界ダム委員会事務局長、01年国際自然保護連合(IUCN)事務局長、06年国連環境計画(UNEP)事務局長を歴任。17年国連開発計画(UNDP)総裁。