遠藤潔の活動報告

第十八代 遠藤宗家 遠藤潔

早稲田大学体育会水泳部 第107代総主将アドバイザーに就任

2019年01月01日
遠藤 潔は、早稲田大学体育会水泳部(平成25年卒)中山武久第107代総主将アドバイザーに就任した。

早稲田大学水泳部は1905年(明治38)に創部。2015年(平成27)が創部110周年迎えた。水泳部は、「競泳部門」「水球部門」「飛込部門」「シンクロ部門」の4部門から構成している。

水泳部が早稲田大学から正式の部として認められたのは1910年(明治43)。野球、庭球、漕艇、剣道、柔道、弓道に次いで7番目であった。これよりも5年早い1905年(明治38)7月1日、神奈川県逗子海岸の農家を借り、「早稲田大学游泳部」の看板をかかげて活動を開始。水泳部では、この年を「創部」としている。

戦後、水泳競技会の幕開けは1946年(昭和21)7月、早大東伏見プールで開かれた早慶対抗だった。前触れもなく当時中学1年生の皇太子さま(現・今上陛下)が観戦においでになられた。秋には日本学生選手権が復活。3年間の空白を経て、日大に8点差で勝ち17度目の優勝を果たした。水泳部は、多数の世界新記録を作り、敗戦で打ちひしがれていた日本国民に希望と勇気を与えた。

早稲田大学水泳部は、体育会のスペシャリストとして、日本の水泳業界や日本経済の発展に大きく貢献している。
 

◆ 早稲田大学水泳部 概要
部 長 恩藏直人 早稲田大学理事・商学学術院教授
総監督 奥野景介 スポーツ科学学術院教授
拠 点 早稲田大学所沢キャンパス・アクアアリーナ
創 部 1905年