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遠藤 潔
遠藤潔の活動報告
伊達忠一 参議院議長
2019年07月22日
7月4日公示-21日投開票の日程で行われることが決まった参院選には立候補をせず、政界を引退した伊達忠一参院議長(80)は、議員生活を振り返り印象に残っていることとして、2018年7月にロシア上院で演説をしたことを挙げた。「国会議員になろうと思ったとき、自分の実現したい政策の一つが北方領土返還だった。ロシアのマトビエンコ上院議長を日本に招待した時は、議員間交流を行い、いろんな課題解決につなげていこうという話をした」と述べた。
最後の思い出は、天皇陛下(上皇さま)の退位に当たって各党代表者との会議に出席し、立法府としての意見を取りまとめる立場として「202年ぶりのことに立ち会い、元号選考の意見聴取にも加わることができた。この上ない幸せと感激で、皆さんに感謝を申し上げたい」と語った。
遠藤 潔が幹事長を務める土筆会は、2010年1月 伊達忠一参議院議長の荒木真一秘書が発起人となり、土筆会を発足した。土筆は、「向上心」「努力」「意外」「驚き」という花言葉があり、新たな市場を開拓し、世界の生活者を魅了する画期的なビジネス・イノベーションを生み出すことが可能な人材である『 フロンティア人材 』の創出に寄与する決意の下、設立した。
■ 伊達忠一
自由民主党所属の参議院議員(3期)、参議院議長(第31代)。札幌臨床検査センター株式会社代表取締役会長。 国土交通大臣政務官(第2次小泉改造内閣)、内閣府副大臣(第2次安倍内閣)、自由民主党幹事長代理、自由民主党参議院国会対策委員長、自由民主党参議院幹事長などを務めた。
最後の思い出は、天皇陛下(上皇さま)の退位に当たって各党代表者との会議に出席し、立法府としての意見を取りまとめる立場として「202年ぶりのことに立ち会い、元号選考の意見聴取にも加わることができた。この上ない幸せと感激で、皆さんに感謝を申し上げたい」と語った。
遠藤 潔が幹事長を務める土筆会は、2010年1月 伊達忠一参議院議長の荒木真一秘書が発起人となり、土筆会を発足した。土筆は、「向上心」「努力」「意外」「驚き」という花言葉があり、新たな市場を開拓し、世界の生活者を魅了する画期的なビジネス・イノベーションを生み出すことが可能な人材である『 フロンティア人材 』の創出に寄与する決意の下、設立した。
■ 伊達忠一
自由民主党所属の参議院議員(3期)、参議院議長(第31代)。札幌臨床検査センター株式会社代表取締役会長。 国土交通大臣政務官(第2次小泉改造内閣)、内閣府副大臣(第2次安倍内閣)、自由民主党幹事長代理、自由民主党参議院国会対策委員長、自由民主党参議院幹事長などを務めた。