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遠藤 潔
遠藤潔の活動報告
木原誠二 衆議院議員
2019年09月13日
自民党岸田派(宏池会)に所属する木原誠二衆議院議員は、次期総理大臣にふさわしいのは11日の党役員人事で留任した岸田文雄政調会長との認識を改めて示した。岸田氏が4年7カ月にわたり外相を務め、政調会長として3期目の安倍政権を支えてきたことを踏まえ、安倍総理の方針を継承できる岸田氏で「継続することが大切だ」と述べた。
木原議員は、安倍総理が日本経済を上向かせた実績を評価する一方「一定のゆがみがあることも事実」と指摘した。その上で日本経済の状況を飛行機に例え「浮上した後、平行に飛んでいくためのリーダーシップは違ってしかるべきだ」と述べた。周囲の意見を幅広く聞く調整型の岸田氏が総理の基本路線を引き継ぐ「ポスト安倍」に適任との考えを強調した。木原議員は、党政調副会長などを務め、党務と閥務の両面で岸田氏を支えてきた。
■ 木原誠二
93年東京大学法学部卒業、 大蔵省(当時)入省、93年証券局証券業務課証券会社の救済策策定業務、95年留学(イギリス、LSE)、97年主計局法規課財政構造改革法の制定・改正・凍結業務、99年英国大蔵省出向(初代)金融犯罪対策、アジア通貨危機分析業務、01年大臣官房・課長補佐 、02年文春新書より出版『英国大蔵省から見た日本』、03年国際局・課長補佐イラク復興支援、債務処理、アジア金融協力、中国経済、北朝鮮経済制裁業務、第44回衆議院総選挙にて初当選(第1期)、09年第47回衆議院総選挙落選、政策研究大学院大学研究員、縄文アソシエイツ・コンサルタント、12年第46回衆議院総選挙当選(第2期)、13年外務大臣政務官、14年衆議院総選挙当選(第3期)、 15年外務副大臣、 17年第48回衆議院総選挙当選(第4期)。
木原議員は、安倍総理が日本経済を上向かせた実績を評価する一方「一定のゆがみがあることも事実」と指摘した。その上で日本経済の状況を飛行機に例え「浮上した後、平行に飛んでいくためのリーダーシップは違ってしかるべきだ」と述べた。周囲の意見を幅広く聞く調整型の岸田氏が総理の基本路線を引き継ぐ「ポスト安倍」に適任との考えを強調した。木原議員は、党政調副会長などを務め、党務と閥務の両面で岸田氏を支えてきた。
■ 木原誠二
93年東京大学法学部卒業、 大蔵省(当時)入省、93年証券局証券業務課証券会社の救済策策定業務、95年留学(イギリス、LSE)、97年主計局法規課財政構造改革法の制定・改正・凍結業務、99年英国大蔵省出向(初代)金融犯罪対策、アジア通貨危機分析業務、01年大臣官房・課長補佐 、02年文春新書より出版『英国大蔵省から見た日本』、03年国際局・課長補佐イラク復興支援、債務処理、アジア金融協力、中国経済、北朝鮮経済制裁業務、第44回衆議院総選挙にて初当選(第1期)、09年第47回衆議院総選挙落選、政策研究大学院大学研究員、縄文アソシエイツ・コンサルタント、12年第46回衆議院総選挙当選(第2期)、13年外務大臣政務官、14年衆議院総選挙当選(第3期)、 15年外務副大臣、 17年第48回衆議院総選挙当選(第4期)。