遠藤潔の活動報告

第十八代 遠藤宗家 遠藤潔

上野愛咲美 女流棋聖

2019年10月11日
囲碁の上野愛咲美女流棋聖は、先月行われた第28期竜星戦において、女流棋士として初めて決勝に進出した。上野女流棋聖は準優勝の快進撃について「運が良かった。決勝まで進出してうれしかった」と笑顔で語った。男女の実力差については「人工知能(AI)と一緒に研究すれば追いつけると思った」と意欲を見せた。

今後は中国、韓国の女流トップ棋士と世界棋戦で相まみえる機会が増えることについて「結果を残して、日本に堂々と帰国できるようになりたい」と抱負を語った。


■ 上野愛咲美
日本棋院東京本院所属の囲碁棋士。三段。東京都出身。藤澤一就八段門下。 16年入段、18年二段、棋道賞新人賞、19年三段。女流棋士として史上初の全棋士出場の一般棋戦の決勝進出者(竜星戦準優勝)、歴代最年少(16歳3か月)で女流棋聖を獲得。