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遠藤潔の活動報告
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遠藤 潔
遠藤潔の活動報告
自民党総裁選 立候補者討論会
2024年09月15日
自民党の総裁選に立候補した9候補は、日本記者クラブが主催するで公開討論会に臨んだ。派閥の政治資金問題を受けた党改革や経済政策、社会保障などを巡って意見を交わした。労働市場の流動化に向けた解雇規制の見直しや選択的夫婦別姓も議題となった。
【 候補者主張 】
・高市早苗経済安全保障担当大臣は「国力を強くしなければならず、そのためには何よりも強い経済が必要だ。経済成長を追い求めるため、必要な政策をしっかりと打っていく」と述べた。
・小林鷹之議員は「日本を世界から信頼され、必要とされる国にする。経済と安全保障、イノベーション、教育をバランスよく高めていくことで国力を増し、世界をリードする日本をつくっていく」と述べた。
・林芳正官房長官は「新しい資本主義による成長と分配の好循環で、実感できる経済再生をやりたい。実質賃金プラスの流れを確かなものにしなければならない」と述べた。
・小泉進次郎議員は「政策活動費は廃止し、旧『文書通信交通滞在費』(※)は公開を義務化し、残金は国庫に返納することで不透明なお金の使い方は断ち切る。この政治改革を断固たる決意でやる」と述べた。※現「調査研究広報滞在費」
・上川陽子外務大臣は「孤独・孤立の中で取り残されている一人一人の声に耳を傾けながら、日本を前に進めていきたい。誰一人取り残さない新しい日本の景色をつくっていく」と述べた。
・加藤勝信元官房長官は「国民の所得倍増を命懸けで実現する。企業の収益は過去最高水準となり、内部留保も10年間で倍になっている。これらを活用して賃上げを起点とした新しい好循環を生み出していく」と述べた。
・河野太郎デジタル大臣は「公平な競争の場をつくり、民間の活力を解き放つための改革をしっかりやる。改革をスピード感を持って深掘りし、日本経済が発展したと言われるよう断行していく」と述べた。
・石破茂元幹事長は「すべての人に安心と安全をと掲げ、災害や人口減少などで大勢が不安の中にいる。今さえよければいいという話ではなく、将来どうなるか、そうならないためにどうするかを示すのが政治の役割だ」と述べた。
・茂木敏充幹事長は「物価高や人口減少などの課題に直面し、国民の間には負担増への不安が高まっている。『増税ゼロ』の政策を推進して経済を再生し、一人一人の所得を必ず実現する」と述べた。
■ 高市早苗
衆議院議員(9期)、経済安全保障担当大臣、内閣府特命担当大臣 (クールジャパン戦略、知的財産戦略、科学技術政策、宇宙政策、経済安全保障)。内閣総理大臣臨時代理就任順位第2位。総務大臣(第18・19・23代)、内閣府特命担当大臣(マイナンバー制度担当)(第3次安倍第2次改造内閣・第4次安倍第2次改造内閣)、内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策、科学技術政策、少子化・男女共同参画、食品安全、イノベーション担当)(第1次安倍内閣)、 経済産業副大臣(第1次小泉第1次改造内閣・福田康夫改造内閣・麻生内閣)、通商産業政務次官(小渕内閣・小渕第1次改造内閣)、衆議院議院運営委員長、同文部科学委員長、自由民主党政務調査会長(第55・60代)、同日本経済再生本部長、同広報本部長、同情報調査局長、同遊説局長、同奈良県連会長などを歴任。
■ 小林鷹之
元大蔵・財務官僚。衆議院議員(4期)。第2次岸田内閣で内閣府特命担当大臣 (科学技術政策、宇宙政策、経済安全保障)、第3次安倍第2次改造内閣で防衛大臣政務官を歴任。
■ 林芳正
衆議院議員(1期)、内閣官房長官(第87代)、沖縄基地負担軽減担当大臣 、拉致問題担当大臣。内閣総理大臣臨時代理就任順位第1位。外務大臣(第151代)、文部科学大臣(第22・23代)、農林水産大臣(第54・57代)、内閣府特命担当大臣(経済財政政策)(麻生内閣)、防衛大臣(第5代)、内閣府副大臣(第1次安倍内閣)、大蔵政務次官(小渕第2次改造内閣)、参議院憲法審査会会長、参議院環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員長、同外交防衛委員長、参議院議員(5期)、自由民主党知的財産戦略調査会会長、同経済成長戦略本部座長、同税制調査会小委員長代理、同IT戦略特別委員会委員長、同税制調査会副会長、同政務調査会会長代理、同参議院政策審議会会長、同行政改革推進本部事務局長、同参議院副幹事長を歴任。
■ 小泉進次郎
衆議院議員(5期)、衆議院安全保障委員長、自由民主党国会対策副委員長、自由民主党神奈川県支部連合会長。環境大臣(第27代・第28代)、内閣府特命担当大臣(原子力防災担当)、気候変動担当大臣、内閣府大臣政務官兼復興大臣政務官、自民党青年局長、自民党農林部会長、自民党筆頭副幹事長、自民党厚生労働部会長を歴任。
■ 上川陽子
衆議院議員(7期)、外務大臣(第152代)。法務大臣(第94代・第95代・第98代・第99代・第103代)、公文書管理担当大臣(福田康夫内閣)、内閣府特命担当大臣(少子化対策、男女共同参画)(第1次安倍改造内閣・福田康夫内閣)、総務副大臣(第2次安倍内閣)、総務大臣政務官(第3次小泉改造内閣)、衆議院厚生労働委員長、自由民主党一億総活躍推進本部長、同女性活躍推進本部長、同女性局長、同幹事長代理を歴任。
■ 加藤勝信
大蔵官僚。衆議院議員(7期)、自由民主党税制調査会小委員長、社会保障制度調査会長、北朝鮮による拉致問題対策本部長、憲法改正実現本部事務総長。厚生労働大臣(第19・20・22・26代)、内閣官房長官(第84代)、沖縄基地負担軽減担当大臣(菅義偉内閣)、拉致問題担当大臣(菅義偉内閣)、働き方改革担当大臣(第4次安倍第2次改造内閣)、内閣府特命担当大臣(拉致問題)(第3次安倍第3次改造内閣・第4次安倍内閣)、内閣府特命担当大臣(少子化対策、男女共同参画)(第3次安倍第1次改造内閣・第3次安倍第2次改造内閣)、一億総活躍担当大臣(第3次安倍第1次改造内閣・第3次安倍第2次改造内閣)、女性活躍担当大臣(第3次安倍第1次改造内閣・第3次安倍第2次改造内閣)、再チャレンジ担当大臣(第3次安倍第1次改造内閣・第3次安倍第2次改造内閣)、内閣官房副長官(第2次安倍内閣・第2次安倍改造内閣・第3次安倍内閣)、内閣人事局長(初代)、内閣府大臣政務官(第1次安倍改造内閣・福田康夫内閣)、自由民主党総務会長(第56代)、自由民主党総裁特別補佐などを歴任。
■ 河野太郎
衆議院議員(9期)、デジタル大臣(第4代)、デジタル行財政改革担当大臣、デジタル田園都市国家構想担当大臣、行政改革担当大臣、国家公務員制度担当大臣、内閣府特命担当大臣(規制改革)。内閣総理大臣臨時代理就任順位第4位。内閣府特命担当大臣(デジタル改革、消費者及び食品安全)(第2次岸田第1次改造内閣)、ワクチン接種推進担当大臣・内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策、規制改革)・行政改革担当大臣・国家公務員制度担当大臣(菅義偉内閣)、防衛大臣(第20代)、外務大臣(第145・146代)、国家公安委員会委員長(第90代)、内閣府特命担当大臣(規制改革、防災、消費者及び食品安全)〈第3次安倍第1次改造内閣〉、法務副大臣(第3次小泉改造内閣)、総務大臣政務官(人事、行政管理、行政評価、恩給、統計など旧総務庁関係の業務担当)〈第1次小泉内閣〉、衆議院外務委員長、自由民主党広報本部長、自由民主党行政改革推進本部長、自由民主党中央政治大学院長、自由民主党国際局長、自由民主党神奈川県支部連合会会長(第9代)、自由民主党環境部会長などを歴任。
■ 石破茂
衆議院議員(12期)、自由民主党総務。防衛庁長官(第68代・第69代)、防衛大臣(第4代)、農林水産大臣(第48代)、自由民主党政務調査会長(第52代)、自由民主党幹事長(第50代)、内閣府特命担当大臣(国家戦略特別区域)、内閣府特命担当大臣(地方創生)、さわらび会会長、無派閥連絡会顧問、自民党たばこ議員連盟副会長、水月会会長などを歴任。
■ 茂木敏充
衆議院議員(10期)、自由民主党幹事長(第55代)、自由民主党栃木県支部連合会会長、平成研究会会長(第9代)。外務大臣(第147代・第148代・第149代)、内閣府特命担当大臣(経済財政政策)・経済再生担当大臣(第3次安倍第3次改造内閣・第4次安倍内閣・第4次安倍第1次改造内閣)、全世代型社会保障改革担当大臣(第4次安倍第1次改造内閣)、人づくり革命担当大臣・社会保障・税一体改革担当大臣(第3次安倍第3次改造内閣・第4次安倍内閣)、経済産業大臣(第17代)、内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償支援機構→原子力損害賠償・廃炉等支援機構)・産業競争力担当大臣・原子力経済被害担当大臣(第2次安倍内閣)、内閣府特命担当大臣(金融)・行政改革担当大臣・公務員制度改革担当大臣(福田康夫改造内閣)、内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策、個人情報保護、科学技術政策)・情報通信技術(IT)政策担当大臣(第1次小泉第2次改造内閣・第2次小泉内閣)、外務副大臣(第1次小泉第1次改造内閣)、通商産業政務次官(小渕第2次改造内閣)、衆議院厚生労働委員長、自由民主党政務調査会長(第53・57代)、同日本経済再生本部長、同選挙対策委員長(第3代)、同日本経済再生本部事務総長、同広報本部長、同幹事長代理、同報道局長、同副幹事長を歴任。
【 候補者主張 】
・高市早苗経済安全保障担当大臣は「国力を強くしなければならず、そのためには何よりも強い経済が必要だ。経済成長を追い求めるため、必要な政策をしっかりと打っていく」と述べた。
・小林鷹之議員は「日本を世界から信頼され、必要とされる国にする。経済と安全保障、イノベーション、教育をバランスよく高めていくことで国力を増し、世界をリードする日本をつくっていく」と述べた。
・林芳正官房長官は「新しい資本主義による成長と分配の好循環で、実感できる経済再生をやりたい。実質賃金プラスの流れを確かなものにしなければならない」と述べた。
・小泉進次郎議員は「政策活動費は廃止し、旧『文書通信交通滞在費』(※)は公開を義務化し、残金は国庫に返納することで不透明なお金の使い方は断ち切る。この政治改革を断固たる決意でやる」と述べた。※現「調査研究広報滞在費」
・上川陽子外務大臣は「孤独・孤立の中で取り残されている一人一人の声に耳を傾けながら、日本を前に進めていきたい。誰一人取り残さない新しい日本の景色をつくっていく」と述べた。
・加藤勝信元官房長官は「国民の所得倍増を命懸けで実現する。企業の収益は過去最高水準となり、内部留保も10年間で倍になっている。これらを活用して賃上げを起点とした新しい好循環を生み出していく」と述べた。
・河野太郎デジタル大臣は「公平な競争の場をつくり、民間の活力を解き放つための改革をしっかりやる。改革をスピード感を持って深掘りし、日本経済が発展したと言われるよう断行していく」と述べた。
・石破茂元幹事長は「すべての人に安心と安全をと掲げ、災害や人口減少などで大勢が不安の中にいる。今さえよければいいという話ではなく、将来どうなるか、そうならないためにどうするかを示すのが政治の役割だ」と述べた。
・茂木敏充幹事長は「物価高や人口減少などの課題に直面し、国民の間には負担増への不安が高まっている。『増税ゼロ』の政策を推進して経済を再生し、一人一人の所得を必ず実現する」と述べた。
■ 高市早苗
衆議院議員(9期)、経済安全保障担当大臣、内閣府特命担当大臣 (クールジャパン戦略、知的財産戦略、科学技術政策、宇宙政策、経済安全保障)。内閣総理大臣臨時代理就任順位第2位。総務大臣(第18・19・23代)、内閣府特命担当大臣(マイナンバー制度担当)(第3次安倍第2次改造内閣・第4次安倍第2次改造内閣)、内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策、科学技術政策、少子化・男女共同参画、食品安全、イノベーション担当)(第1次安倍内閣)、 経済産業副大臣(第1次小泉第1次改造内閣・福田康夫改造内閣・麻生内閣)、通商産業政務次官(小渕内閣・小渕第1次改造内閣)、衆議院議院運営委員長、同文部科学委員長、自由民主党政務調査会長(第55・60代)、同日本経済再生本部長、同広報本部長、同情報調査局長、同遊説局長、同奈良県連会長などを歴任。
■ 小林鷹之
元大蔵・財務官僚。衆議院議員(4期)。第2次岸田内閣で内閣府特命担当大臣 (科学技術政策、宇宙政策、経済安全保障)、第3次安倍第2次改造内閣で防衛大臣政務官を歴任。
■ 林芳正
衆議院議員(1期)、内閣官房長官(第87代)、沖縄基地負担軽減担当大臣 、拉致問題担当大臣。内閣総理大臣臨時代理就任順位第1位。外務大臣(第151代)、文部科学大臣(第22・23代)、農林水産大臣(第54・57代)、内閣府特命担当大臣(経済財政政策)(麻生内閣)、防衛大臣(第5代)、内閣府副大臣(第1次安倍内閣)、大蔵政務次官(小渕第2次改造内閣)、参議院憲法審査会会長、参議院環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員長、同外交防衛委員長、参議院議員(5期)、自由民主党知的財産戦略調査会会長、同経済成長戦略本部座長、同税制調査会小委員長代理、同IT戦略特別委員会委員長、同税制調査会副会長、同政務調査会会長代理、同参議院政策審議会会長、同行政改革推進本部事務局長、同参議院副幹事長を歴任。
■ 小泉進次郎
衆議院議員(5期)、衆議院安全保障委員長、自由民主党国会対策副委員長、自由民主党神奈川県支部連合会長。環境大臣(第27代・第28代)、内閣府特命担当大臣(原子力防災担当)、気候変動担当大臣、内閣府大臣政務官兼復興大臣政務官、自民党青年局長、自民党農林部会長、自民党筆頭副幹事長、自民党厚生労働部会長を歴任。
■ 上川陽子
衆議院議員(7期)、外務大臣(第152代)。法務大臣(第94代・第95代・第98代・第99代・第103代)、公文書管理担当大臣(福田康夫内閣)、内閣府特命担当大臣(少子化対策、男女共同参画)(第1次安倍改造内閣・福田康夫内閣)、総務副大臣(第2次安倍内閣)、総務大臣政務官(第3次小泉改造内閣)、衆議院厚生労働委員長、自由民主党一億総活躍推進本部長、同女性活躍推進本部長、同女性局長、同幹事長代理を歴任。
■ 加藤勝信
大蔵官僚。衆議院議員(7期)、自由民主党税制調査会小委員長、社会保障制度調査会長、北朝鮮による拉致問題対策本部長、憲法改正実現本部事務総長。厚生労働大臣(第19・20・22・26代)、内閣官房長官(第84代)、沖縄基地負担軽減担当大臣(菅義偉内閣)、拉致問題担当大臣(菅義偉内閣)、働き方改革担当大臣(第4次安倍第2次改造内閣)、内閣府特命担当大臣(拉致問題)(第3次安倍第3次改造内閣・第4次安倍内閣)、内閣府特命担当大臣(少子化対策、男女共同参画)(第3次安倍第1次改造内閣・第3次安倍第2次改造内閣)、一億総活躍担当大臣(第3次安倍第1次改造内閣・第3次安倍第2次改造内閣)、女性活躍担当大臣(第3次安倍第1次改造内閣・第3次安倍第2次改造内閣)、再チャレンジ担当大臣(第3次安倍第1次改造内閣・第3次安倍第2次改造内閣)、内閣官房副長官(第2次安倍内閣・第2次安倍改造内閣・第3次安倍内閣)、内閣人事局長(初代)、内閣府大臣政務官(第1次安倍改造内閣・福田康夫内閣)、自由民主党総務会長(第56代)、自由民主党総裁特別補佐などを歴任。
■ 河野太郎
衆議院議員(9期)、デジタル大臣(第4代)、デジタル行財政改革担当大臣、デジタル田園都市国家構想担当大臣、行政改革担当大臣、国家公務員制度担当大臣、内閣府特命担当大臣(規制改革)。内閣総理大臣臨時代理就任順位第4位。内閣府特命担当大臣(デジタル改革、消費者及び食品安全)(第2次岸田第1次改造内閣)、ワクチン接種推進担当大臣・内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策、規制改革)・行政改革担当大臣・国家公務員制度担当大臣(菅義偉内閣)、防衛大臣(第20代)、外務大臣(第145・146代)、国家公安委員会委員長(第90代)、内閣府特命担当大臣(規制改革、防災、消費者及び食品安全)〈第3次安倍第1次改造内閣〉、法務副大臣(第3次小泉改造内閣)、総務大臣政務官(人事、行政管理、行政評価、恩給、統計など旧総務庁関係の業務担当)〈第1次小泉内閣〉、衆議院外務委員長、自由民主党広報本部長、自由民主党行政改革推進本部長、自由民主党中央政治大学院長、自由民主党国際局長、自由民主党神奈川県支部連合会会長(第9代)、自由民主党環境部会長などを歴任。
■ 石破茂
衆議院議員(12期)、自由民主党総務。防衛庁長官(第68代・第69代)、防衛大臣(第4代)、農林水産大臣(第48代)、自由民主党政務調査会長(第52代)、自由民主党幹事長(第50代)、内閣府特命担当大臣(国家戦略特別区域)、内閣府特命担当大臣(地方創生)、さわらび会会長、無派閥連絡会顧問、自民党たばこ議員連盟副会長、水月会会長などを歴任。
■ 茂木敏充
衆議院議員(10期)、自由民主党幹事長(第55代)、自由民主党栃木県支部連合会会長、平成研究会会長(第9代)。外務大臣(第147代・第148代・第149代)、内閣府特命担当大臣(経済財政政策)・経済再生担当大臣(第3次安倍第3次改造内閣・第4次安倍内閣・第4次安倍第1次改造内閣)、全世代型社会保障改革担当大臣(第4次安倍第1次改造内閣)、人づくり革命担当大臣・社会保障・税一体改革担当大臣(第3次安倍第3次改造内閣・第4次安倍内閣)、経済産業大臣(第17代)、内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償支援機構→原子力損害賠償・廃炉等支援機構)・産業競争力担当大臣・原子力経済被害担当大臣(第2次安倍内閣)、内閣府特命担当大臣(金融)・行政改革担当大臣・公務員制度改革担当大臣(福田康夫改造内閣)、内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策、個人情報保護、科学技術政策)・情報通信技術(IT)政策担当大臣(第1次小泉第2次改造内閣・第2次小泉内閣)、外務副大臣(第1次小泉第1次改造内閣)、通商産業政務次官(小渕第2次改造内閣)、衆議院厚生労働委員長、自由民主党政務調査会長(第53・57代)、同日本経済再生本部長、同選挙対策委員長(第3代)、同日本経済再生本部事務総長、同広報本部長、同幹事長代理、同報道局長、同副幹事長を歴任。